黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)
しかしながら、なぜか分かりませんけども、この黒部市と砺波市が旧来の制度をもととして、振興会制度が残って、その両市とも今、コミュニティ活動とか、まちづくりとか、特に平成の15、6年以降、市民参画、協働のまちづくりという考え方が出てきたときに、隣の魚津市さんでも、入善町でもそれぞれその規模を大きくするために学校単位のまちづくり委員会とか、組織するために大変な困難を伴ったという話もお聞きしております。
しかしながら、なぜか分かりませんけども、この黒部市と砺波市が旧来の制度をもととして、振興会制度が残って、その両市とも今、コミュニティ活動とか、まちづくりとか、特に平成の15、6年以降、市民参画、協働のまちづくりという考え方が出てきたときに、隣の魚津市さんでも、入善町でもそれぞれその規模を大きくするために学校単位のまちづくり委員会とか、組織するために大変な困難を伴ったという話もお聞きしております。
基本方針では、目的、実施期間と構成、留意点、推進体制及びアンケート調査をはじめ公募による審議会への市民代表の参加や、タウン・ミーティング、パブリックコメントにより広く市民からの意見を収集し、計画策定に反映させるといった策定過程における市民参画などの内容が盛り込まれていました。 そこで質問です。後期基本計画策定に当たって、前期基本計画で想定されていなかった課題は加味されることになります。
便益を上げる効果が見込める各種事業やまちづくりへ市民参画や住民自治の促進を期待しています。そのためにこれまで以上に市役所職員が費用便益や住民参画を促す意識の向上が重要と考えました。大野市長にリーダーとして総合振興計画策定に挑む考え方を伺います。 次に、その具体的内容を伺います。個人市民税の推移を検証すると、本市は県内において納税義務者の増加、個人所得の推移とも県内平均を超える成長を続けています。
具体的事例として、市道延長、公共施設維持については費用抑制によ る良質化や市民参画や住民自治の促進による便益向上などを期待したい。その ために市役所職員の意識改革が重要と期待し、リーダーとしての総合振興計画 策定に臨む考え方について問う。
それでは、通告に基づき、市民参画のまちづくりについてと、ふるさと納税についての2項目について質問いたします。 まずは1項目め、市民参画のまちづくりについてです。 私は、平成30年11月1日より、黒部市議会の一員として活動しております。立候補した際に、市民の代表者として皆様の声を市政にお届けします。一緒にまちづくりをしましょうと言ったことを記憶しています。もちろんその思いは今も変わりません。
■1番 谷村一成議員 1 市民参画のまちづくりについて (1)本市民パブリックコメント手続は、行政と市民との協働態勢の構築や市民の政 策に対する意見提出の機会として制度化している市民参画方法のひとつである が、本市では意見提出件数が全体的に低調傾向にあるという実態を踏まえ、実 施案件の周知や意見収集の方法について「分かりやすさ」「目につきやすさ」 を意識
これを役所の一部の方々だけで行うのではなく、市民の皆さんと一緒に行う市民参画、市民協働という考え方で見ますと、早急に市庁舎の機能などの議論をしていく必要があるかと思いますが、市の見解をお聞かせください。
第5次魚津市総合計画では、「ともにつくる 未来につなぐ 人と自然が輝くまち魚津」を将来都市像とし、市民参画、協働、持続可能なまちづくり、魅力的な地域資源の活用の3点をまちづくりの土台となる分野横断的な視点と位置づけ、これまでの取組の評価や検証を行いながら、人口減少対策など各種施策に取り組んでいただいたとのことであります。
そこで、これらの喫緊の課題に対処していくため、第5次魚津市総合計画では「ともにつくる 未来につなぐ 人と自然が輝くまち魚津」を将来都市像とし、「市民参画・協働」「持続可能なまちづくり」「魅力的な地域資源の活用」の3点を、まちづくりの土台となる分野横断的な視点と位置づけています。
しかしながら、このコミュニティセンター、振興会さんが持たれる備品等につきましては公共性が高いという観点で、市民参画と協働のまちづくりの推進に資する固定資産に相当するという理由で、固定資産税の減免取扱要綱に基づき減免とさせていただく予定としております。
上越市議会は、上越市議会基本条例に基づき、議案等の審議や審査の内容を報告するための議会報告会や、議会への市民参画の促進と市民意見を市政に反映させる機会を設けるための意見交換会を開催しており、私は去る11月に開催された4つの会場での議会報告会・意見交換会のうち、旧吉川町の吉川区で開かれた会を見に行ってまいりました。
そのため、令和3年度からの10年間を計画期間とする第5次魚津市総合計画では、「ともにつくる未来につなぐ人と自然が輝くまち魚津」を将来都市像とし、「市民参画・協働」「持続可能なまちづくり」「魅力的な地域資源の活用」の3点を、まちづくりの土台となる分野横断的な観点と位置づけることとしています。
本計画では、まちづくりの土台として、「市民参画・協働」「持続可能なまちづくり」「魅力的な地域資源の活用」の3点を分野横断的な視点に挙げております。 魚津の豊かな地域資源をいかにして経済やにぎわい創出へと結びつけていくか、新たな価値と活力をつくり出していくか、そういった魅力的な地域資源の活用の視点を持つことが強調されております。
新たな時代にふさわしい市民参画と協働の取組による持続的な市政運営と地域づくりを進めるということと、災害に強く、犯罪のない安心に包まれた日々の暮らしを実現していくために、市民、地域、企業、行政など、あらゆる主体が一丸となった「ともにつくるまち」を目指したいという思いであります。
新たなまちづくりの指針となる第5次魚津市総合計画では、市民参画・協働や産業の振興など、時代を問わず必要な政策、施策を盛り込みつつ、10年前と比較して大きく変化した社会動向に合わせ、次の3つの視点を新たに盛り込んでまいります。 1点目は、安心・安全なまちづくりについてです。
1.市民参画・協働の推進について 自治基本条例の認知度を高めるよう市民への周知に努められたい。地域おこし協力隊事業については、本人の専門性などを生かした活動となるようマッチングを図り、また資格取得等の取扱いについて十分検討されたい。
具体的には、市民参画、協働、2つには、持続可能なまちづくり、そしてもう1点、魅力的な地域資源の活用、この3点でございます。 これらは、これまで市民の皆様からお寄せいただいた多くのご意見を踏まえ、今後10年間のまちづくりに不可欠な視点を盛り込んだものでございます。
それから市民参画の制度、これは市民がもう少し参画してもいいんじゃないかなと思われる点もあります。それから、市民との協働推進の取組が私は十分に機能していないと思われるんですけど、市長の見解を問います。
議員ご提案の「市民サポーターズクラブ」につきましては、図書館運営の市民参画を進める手法の一つであるというふうに認識しており、図書館とボランティアによる新たな連携を検討する上で、先進事例も参考にしながら調査・研究をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(福島正力君) 9番 藤本雅明君。
私も市民とともに市民参画協働という考え方には賛同いたします。 では、具体的にどう市民の英知を集められ、生かされるのかということについてお聞きをしたいと思います。 3つ目に、魚津市のホームページに掲載されていた第5次魚津市総合計画の策定スケジュールには、公共施設再編方針、財政健全化計画、定員管理計画、第6次行政改革大綱、行政改革集中プランなどを総合計画に反映するというふうに記されております。